2017年07月21日

サムソナイト、ストリームライト

とんでもないのが手に入りました。1940年代のストリームライトです。当初発売されたストリームライトは木製フレームにバルカンファイバーで表装してリトグラフ印刷で本革仕立てにする方法がとられていましたが印刷むらなど仕上がりに問題があるため改良されてリトグラフ印刷された紙をアセチルセルロースシートに張り付ける仕様に変更され格段に品質が上がりました。このトランクは後者のもので、最初は本革かと思うくらいきれいに仕上がっています。80年近くたった製品ですがあまり劣化を感じません。縁縫いは手縫いですから流石に職人がたくさんいたのでしょう。僕はこの後のストリームライトの青地を2つ持っていますが、これはさらに古いタイプで程度も良くかなり貴重なモノです。
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2017年07月18日

デルタ飛びました

ドルチェビータで知られるイタリア、ナポリの万年筆メーカーが倒産です。オレンジ軸でパルテノン神殿の柱を思わせることでセンセーショナルなデビューを飾ったデルタは、美しい軸のイタリア万年筆の代表選手でした。しかも発売当初はモンブラン146並みの太軸で3万円台後半で買えたから、それはそれは売れました。代理店のダイアモンドが1本ずつ検品して書き味の良いバラツキの無いようにして売ったのが功を奏しました。しかし相次ぐ値上げでもはや高級万年筆となってしまい売り上げが落ちていったようです。
 しかし僕もデルタはいろいろ持ってますが、もう修理は出来ません。これは大変なことですよ。ゴムチューブの吸入式はゴムがダメになりますので定期交換が必要です。デルタファンは受難の年になります。僕は昨年ポンペイを1年かかりましたが修理しておいたのが良かったですわ。さてオマスに続きデルタが倒産。イタリア万年筆地すべりは大丈夫でしょうか?
こちらは僕のドルチェビータとポンペイ
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こちらは往年のデルタの広告
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posted by entotsu at 00:55| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

牛久煙突絵画教室合評会

牛久教室の合評会である。モデルさんがTさんなので本当に面が見やすい。おかげさまで生徒さんの皆さんの立体感の進歩が著しい。
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こちらは僕の作品。Tさんのおかげで大変勉強になりました。新たな課題が目白押しですがおかげさまで相当解決したことが多かった。人生勉強ですなあ。
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