2021年01月20日

クロッキー月間終了

上野の森美術館アートスクール火曜水曜のクロッキー三昧月間が終了。例年だと400枚くらい描いてたのが今年は緊急事態宣言休講が相次ぎせいぜい200枚しか描けなかった。この時期にクロッキーで線を自分でも生徒さんと一緒に描いて追い込むのが、今年は消化不良。しかしクロッキーは絵画表現の原点だと思います。今回もいろいろ勉強になってます。描いている紙は満須屋の原稿用紙の4つ切り。コヒノール6.5mm芯、パンパステルです。時間は5分
DSC08742.JPGDSC08739.JPGDSC08740.JPGDSC08744.JPGDSC08743.JPGDSC08731.JPGDSC08734.JPGDSC08735.JPGDSC08737.JPGDSC08741.JPGDSC08729.JPGDSC08732.JPGDSC08736.JPGDSC08738.JPGDSC08730.JPGDSC08722.JPGDSC08724.JPGDSC08723.JPGDSC08725.JPGDSC08733.JPGDSC08728.JPGDSC08726.JPGDSC08727.JPGDSC08721.JPGDSC08720.JPGDSC08719.JPG
posted by entotsu at 00:44| Comment(0) | 絵画教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月19日

レオナルドダヴィンチの大人の絵本

ずっと探していながら出て来ないレオナルドダヴィンチの大人の絵本がブックオフに出てたので買ってきた。この絵本の考証が凄くて、多分テレビ、レオナルドダヴィンチの生涯を下敷きにしてるんだろうけど、説明の絵が凄い。講談社から1996年に出版されているんだけど、レオナルドが参考にしたブルネルスキの大聖堂のドームのクレーンとか解剖の様子とかがリアルに描かれている。レベルが高い。
DSC08708.JPGDSC08709.JPGDSC08715.JPGDSC08716.JPGDSC08717.JPGDSC08712.JPGDSC08711.JPGDSC08713.JPGDSC08714.JPG
posted by entotsu at 08:14| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月18日

ゴヤに嵌る。

ゴヤに嵌るとはいっても絵ではなく堀田善衛の小説の「ゴヤ」である。何かの拍子に4冊セットのうちの1巻が出て来てなんとなく読んでいたら止まらなくなってしまい2巻以降は見つからないので、現在は集英社から発売になっている2〜4巻を買って読んでしまった。しかし何といっても1巻がスペインの人と歴史を辛辣にえぐるように書いているのがやたら面白い。昔読んだ時は画家としての成り立ちとして読んでいたらしくざっと40年前の事で今みたいな読み方は出来なかった。おかげで風刺として見ていた「気まぐれ」のカルロス4世とか夫人マリア・ルイーサ、その愛人ゴドイの三つ巴の政治と異端審問、司祭軍団のぐちゃぐちゃの絡み合いの意味が良く分かった。また異端審問の拷問のやり方が仔細に描きこまれていてゴヤへの考え方がだいぶ変わりました。しかし何といっても一番納得したのはゴヤが74歳から移り住んだ聾者の家で食堂と応接間に3年間かかりきりで描いた15枚の黒い絵は食堂と応接間の漆喰の壁に描かれていたものを54年後に壁からキャンバスに移し替えたものであり、60年代の記録でも相当に傷んでいたのが報告されているものである。移し替えの時点でも大幅な修復がされていたものだが、その後3回も修復を繰り返していてとてもゴヤが描いた当時の絵ではないというのだ。「わが子を食らうサトウルヌス」も実は左足の付け根の上に白い明るい部分があるが、実はこれは男根が描かれていたものを修復で塗りつぶされたという。この黒い絵軍団を見たくて見たくてプラド美術館に駆け込んで行ったものだが、もっと劇的な対面のはずが、やたら奇麗にまとめられていて、こんなものかなあ?という感じを受けたのはそういう理由があったらしい。もう一度そのあたりを矯正してみる必要があるようだ。昔これを読んだ方ももう一度いかがですか。
DSC08697.JPGDSC08698.JPGDSC08701.JPGDSC08703.JPGDSC08702.JPGDSC08700.JPGDSC08699.JPGDSC08704.JPGDSC08705.JPGDSC08706.JPG
posted by entotsu at 00:39| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする