2015年12月22日

クロッキーの線についての回答

万年筆のクロッキーなどで、ふででまんねんを使うと、線が太くなってしまうことと、どのくらいの太さの線の使い分け方をしているのかご質問がありましたので作例をお見せします。これらのクロッキーは満寿屋の原稿用紙全紙を4分割してもらったものに描いたものです。インクはプラチナのカーボンインク、色付けはパンパステルです。時間は1枚約2分半。基本の持ち方はふででまんねんをかなり立てた状態の細字が基本。鉛筆のように持つと初めから太くなってしまいますので、まさに書道の筆を持つように親指、中指、人差し指でペン軸を挟んでペンを浮かせて引きます。これは要訓練であります。自在に使いこなせるまで1000枚が1単位くらいだと思ってください。要所で万年筆を寝かせて太線を作ります。髪の毛は体の線とはっきり区別するために極太でアクセントとして使います。
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posted by entotsu at 00:10| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする