2016年02月29日

万年筆界ではオマス廃業の悲しいお知らせが飛び交っております

ビックリしました。まさかうまくいっていると思っていたイタリア万年筆の老舗オマスが廃業です。僕の万年筆の原点の一つがオマスのクラッシックミロードです。この万年筆の書き味をイタリア女の豊満な弾力と言ったのは誰だったかしら、まさにそのような書き味でインクはぬるぬるぬらぬらでした。それが36年前。だからこのクラッシックミロードは36年前にアメ横で買ったものです。硬いピストン、ラーメンどんぶりのような飾り、たしか1万円で買えたはずです。其れがしばらくしてミロードがジェントルマンに代わりこの時ペン先も変わって硬いものになってしまいました。
P2290698.JPGP2290699.JPGP2290700.JPG
それで悲しくなってうちにあるオマス全員集合したのだけれど、なんと僕はオマス10本しか持っていなかったのだ。もっと持ってると思ったのだけれどまいった。
P2290697.JPG
この中のぼくのオマスベスト3はヘッセ、アルコセルロイド、ゴヤの3本。このうちのヘッセとゴヤは森さんと物々交換の品。一番のお気に入りはヘッセ。これはいい万年筆ですよ。
P2290702.JPGP2290703.JPGP2290705.JPGP2290706.JPG
もうすこしオマスは揃えておきたかったなあ。
posted by entotsu at 00:38| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

鞄の不可思議な結合、あるいは神の啓示

今B4の水彩紙を大量に買って万年筆の抽象作品に取り掛かっているのだけど、どうにもこのB4の紙を収納して持ち運ぶのにぴったりしたものがない。かといってプラスチックケースじゃあ嫌だなあと思っていたら、なんとリサイクルショップで変なのを見つけた。折り畳み式の革の鞄といっていいのだろうか?ところがこれがなんとB4がぴったり収まる。其れでとっかえひっかえ見てたら内側に日本鞄協会の「鞄」マークとMARUEMの表示。あららららこれはあの惜しまれながら倒産した老舗マルエム松崎のものでした。おーーー松崎くん〜〜〜と思って隣を見たら、またなんとこのケースが入りそうなトートがあるではないですか。なかなか凝ったバッグじゃないですかと表示を見たらDUCATO MILANOの刻印あり。近年のしてきているメーカーです。それで入るかどうか入れてみたらこれがぴったり。これはただの偶然ではありません。神々の意思です。天上から音楽が流れレジに行くとまあなんと2つで4200円。やはり神々は存在するのです。ハレルヤ
P2260676.JPGP2260680.JPGP2260679.JPGP2260678.JPGP2260677.JPGP2260681.JPGP2260683.JPGP2260682.JPGP2260684.JPGP2260686.JPGP2260685.JPGP2260689.JPGP2260687.JPGP2260688.JPGP2260691.JPGP2260690.JPGP2260694.JPGP2260695.JPGP2260692.JPGP2260693.JPGP2260696.JPG
posted by entotsu at 02:19| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

上野の森美術館アートスクール火曜水曜夜間新しい課題

火曜水曜夜間は凸凹キャンバスに裸婦を描くになるので今週は下地の凸凹キャンバスづくり。10号のパネルに2ミリの厚さのケントボードを任意の大きさに切って貼る。貼るのはボンド。ボードが反るのでピンで留める。乾いたらモデリングペーストとジェッソを半々で混ぜて塗り、最後にグレイスープをかける。
P2230615.JPGP2230612.JPGP2230614.JPGP2230613.JPGP2230616.JPGP2230617.JPGP2230618.JPGP2230619.JPGP2230620.JPGP2230621.JPG
火曜の昼は50号の大作を描く課題になっているので僕はなかなかできなかったシチリア、ラグーサを万年筆で描き始めた。
P2230611.JPGP2230609.JPGP2230610.JPGP2230588.JPG
火曜と水曜の授業のあとみんなでご飯を食べに行く「イタリア」の店長とウエイターの2人がソムリエ試験に合格したというのでお祝いに似顔絵を描いてあげた。
P2230648.JPGP2230649.JPG
posted by entotsu at 03:13| 絵画教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする