2016年05月06日

万年筆画ボマルツォ完成

Oギャラリーの6月13日からの個展が近づいてきて現在アクリル50号5枚を同時進行。他に出品する万年筆画5枚も同時並行でさらに福音館の絵本とアクリル画の教科書もあって七転八倒ですわ。さて万年筆画1つが片が付きました。森山DEまんねん1本で描いていたボマルツォの作品です。この城壁都市は今年は絶対描き切ろうと思って地獄の書き込みをしてようやくできました。しかし万年筆というのは書き味ですわよ。森山さんのペンは接地面の圧力のかけ方で線の表情が変わります。やはり万年筆は凄い表現の可能性を秘めています。なんで現代の科学はもっと万年筆の書き味を追及しないんでしょうねえ?万年筆はもっともっと人間とかかわるべき道具です。ワーグナーなどの民間研ぎ師の出現で万年筆の歴史は大きく変わりつつあります。新しい万年筆の可能性を国家予算をしっかりかけて日本がリードしたらいいのにと思いますね。あれだけ偉そうに軟筆文化を誇ってきた民族ですから言ったことの責任はしっかりとって欲しいです。万年筆の可能性はまだ無限大に開いています。
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posted by entotsu at 03:52| 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする