2016年05月24日

プラチナ3776のマツヤ万年筆病院仕様

発売当時の梅田晴夫監修のプラチナ3776は爆発的な人気で売れまくったが、私のものはインクの出が良くなかった。これはあちこちで言われてきたことだったので長崎のマツヤ万年筆病院に行った時に親父さんにその話をしたら「うちの製品は全部直してあるから大丈夫」と言うので実際に書いてみたら確かににゅるにゅるインクが出てくる。どうやったんですかと聞いたらペン芯を見せてくれて空気流入の導線を確保するために7か所ほどフィンを削りペン芯の溝を深く彫り込んだとの事。感心して2本買ってきた。3776の最初期のペン先は単純な円筒形を切った形でその後上が平滑なペンに替えられた。上2つが初期型
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3776買ったままのペン芯上と下がマツヤのペン芯
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一番下が現在の3776のペン芯
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現在の3776のペン芯
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posted by entotsu at 00:53| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする