2016年08月17日

SLOWのバッグ、ミラショーンのバスケットバッグ、須田帆布

SLOWはセレクトショップなどで見かけたことがあるがリサイクルではまず見ない。革が良い感じなので切りっぱなしでコバ処理がなくても高級感がある。HPを見てもこのタイプはもう出てないので廃版になった型なのだろうか?革バッグにタンニン鞣しの栃木レザーを使用したものが出ていて、それが売りになっているがこのバッグの革はどうでしょうか?全体のつくりも曖昧なところがなくデザイン的にも優れている。内部の布はもっと遊べばいいのにというかんじ。ショルダーは短めなので僕が斜め掛けすると背負うような形になる。
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こちらはミラショーンの籠編みバッグでこのちょうどいい大きさが良いのだ。作りは雑。開閉も針金で支えているだけ。まあ季節ものかもね?いくらで出してたんだろう?金具も接着剤がはみ出しているので高級感は無し。ただ中はかわいらしく作ってある。質感が良いので革を使ってるのかと思ったら内貼りはビニール。其れでもこんなものを作る精神がいいじゃあないですか。遊び心があります。
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お次は須田帆布である。ほぼ未使用で出てた。しばらく本店に行ってないけど親父さん元気かしら?まあ、元気だと思うけどね。これはネーチャーダンスシリーズのダダダトート。この起毛帆布の質感と色は好きなんですけどね。しかし東急ハンズで須田製品を扱わなくなってから世間で見る機会が減った。やはり新シリーズが必要かなあ。
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2016年08月16日

森山さんのモンブラン

エイ出版の清水、井浦軍団からモンブラン149、146の取材があった。僕のモンブランの149,146はほぼ森山さんにいじってもらってるからどうですかねえ?と言ったらそれでも大丈夫とのこと。ちょうど上野の集中講座がクロッキー特訓2日間だったので森山さんのモンブランを全部連れて行って150枚描いた。こちらが連れて行った方々。
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僕のクロッキーの紙は満須屋さんの原稿用紙を4つに裁断してもらっているものなのでインクのノリは抜群に良い。さらに森山さんの万年筆である。森山さんの万年筆の研ぎ方は職人芸と言うよりは修験道の研ぎ方である。書き味がぎりぎりのところまで追い込んである。僕のは全部特殊ペン先だから前人未到の世界であるが気の毒なくらい追い込んである。だから使っているとおおー!こんな線も出るのかと感涙にむせぶ。作品に落ちている染みはそれである。今回は新しい発見も多く勉強になった。万年筆は発展途上の筆記具である。これから理想に向かって邁進すべきものであるが現実はそういう風に動いてない。
 だからこれから万年筆を使いたいのですがと言われたら、すぐ森山さんのところに行きなさい、あの人が万年筆の精神ですというが言われていくのは10人に一人いるかどうか、行かなかった9人の人生は気の毒なものになる。森山さんのところに行くというのはそういう事である。人生を馬鹿にしてはいけない。
 今回の2日間で1枚2分半で150枚描いた。ペンの使い方のアプローチを変えながら表裏をひっくり返しながら描く。森山さんのペンは裏表自在にインクが出るように調整してある。こういうペンを使っているとまた森山さんとお酒を飲みたくなりますなあ。色はパンパステルで付けてます。
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posted by entotsu at 03:38| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

REGINAのバッグ、クランプラー、等

平べったい変な鞄を作るなあ、こんなこと日本人がやるのかなあ?と見ていたらREGINAのブランド名があるイタリア製品だった。作りは丁寧で縫製も乱れがなく綺麗。ヘンテコなバッグなのにつくりに破たんはないのでなかなか上手い会社である。前オーナーは相当使い込んでいて取っ手は黒く全体に使い込まれた感があるが革がいいのか汚れた感じが薄い。いったいなんでこんな形のものを使い込んだのか不思議、持ってみると体の側面にもろに当たる。しかしこういうものを作る精神は好きだなあ。しかしどう見ても女性ものだよね。
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お次は気の毒な値段で出ていたクランプラー。お店の撤退もあってつい連れて帰ってきた。中のベロクロの形は面白いよねえ。ボトル入れもなかなかうまい。良いんだけどなあ、だけどもう一つなのかなあ。
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こちらはビニールで作られたボックスバッグ。ボックスバッグつくりたいんだよねえ。だからこういうの見るとここをあーすればとか自分で盛り上がる。ビニールだから安っぽいけどこれを革でやったらこっちをこうしてとか結構仮想で遊べます。
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posted by entotsu at 03:36| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする