2016年11月09日

ナポリのSCRIPTURAバッグとノート

今回のイタリアスケッチでは鞄は1つしか買わなかった。田舎の町では売ってないし唯一買えそうだったのがナポリである。ただしナポリで買い物できる時間は3時間くらいしかなかったので地球の歩き方に出ていた唯一のノートの老舗SCRIPTURAに行った。考えていた店の広さの10分の1くらいでアメ横の店と変わりない大きさ。3分の2が鞄、3分の1が革のノート。その鞄を見てあれあれ?という感じ。フィレンツェの伝統の革鞄「メヂチ」とそっくりそのまま。以前メヂチで買ったバッグはローマで同じものが別なブランドで出ていた。当然メードインイタリアと書いてあるが、どうも中国製臭い。伝統の革バッグのSCRIPTUREのバッグも同じだったが話のタネが欲しいので1つ買ってきた。これで175ユーロだから2万円ちょっとくらいなので安いと言えば安い。ノートは老舗のものですか?という感じだがこれも話のタネに買ってきた。それが帰りは繁華街をホテルまで歩いて帰ったのだが途中の鞄屋さんでなんとメヂチの鞄を売っていた。それがSCRIPTUREと同じバッグ。このカラクリははっきりしてほしいね。
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posted by entotsu at 04:04| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

アレキサンダーマックイーン、FURULAのバッグ

リサイクルショップを歩いているときに気になるバッグがあって。革が魅力的で形が男女兼用なんだけどカッチリしていてデザインも良く縫製にも手抜きがない。紐には髑髏の金属のひも留が付いていた。このレベルでこの値段は安いよなあと思って買って来たらアレキサンダーマックイーンというイギリスのファッションデザイナーのバッグで天才デザイナーと呼ばれていた人で世界発信のデザイナーだったが本人はすでに2010年に41歳で自殺している。日本でもブランド展開を今でもやってるからだれかが引き継いだのだろうけどこれはまだ生きてる頃の作品かしら?いずれにしても作っているのはイタリアでかなりオイリーな革を使っている。ファッションデザイナー発信だと自身が縫製をやるのでそのあたりも気を使って作っているのか手抜きがない。
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やはりFURULAのデザイナーはなかなか上手いなあ。取っ手の付け方といいフラップの微妙な被せ方、コバ部分に現れる開閉部を楽にするための革の重ね方の工夫など面白い。どうやら留め具のセルロイドの装飾の部分が剥がれたのでべらぼうに安く売られていた。この作り方は流石に勉強になるなあ。
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posted by entotsu at 00:06| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

美浜美術展で美浜町長賞をいただきました

幾つになっても賞をもらうと嬉しいですねえ。今回の受賞作はカッチンカッチンシリーズの8人バージョンのモノ。バックはたらし込みを40回ほど繰り返しています。画像からは分かりにくいのですが顔の部分は相当盛り上げてあります。盛り上げた人物とあっさりした空間のバックを繋ぐのにかなり苦労しました。できた作品の写真を撮る間もないほどぎりぎりで描き上げたので以下の写真は完成の2週間くらい前の写真です。
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