2017年01月12日

森山さんの823でのクロッキー

パイロットの823シリーズを物々交換で森山さんに様々に研いでもらったのがある。そのうちの一本でこの透明軸は極太から細字まで角度によって太さが変わるように研いでもらったものだ。今ではこんなに手に負担のかかる手の込んだものはお願いできないから、まあこれは時代の中の宝物である。しかしクロッキーの様に2分半くらいで描く線は極細から超極太まで出るフデデマンネンや極細から中字くらいは表現しやすいのだがこのペンの様に細字から太字の幅で作品を描くのは結構至難の業でどうしてもサインペンの太さくらいあるので線のエッジがでない。まあそれでも今回は気合を入れて臨んである程度の表現には持って行けたのでヨーーーシヨシヨシ、と言う感じ。ペンから新しい表現を導き出されることは多い。万年筆の表現はこれからですけどね。
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posted by entotsu at 04:37| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする