2017年06月06日

絵画用ファルカン、他

万年筆の線を実にうまく捕まえてくれるのが満須屋の原稿用紙で僕はお願いしてクロッキー様に全紙の4分割のモノを売ってもらっている。だから僕のクロッキーの紙はこの満須屋の原稿用紙になるのだが、これにフル八ルターの森山さんに研いでもらったパイロットファルカン823の絵画用万年筆は紙に触れたとたん「あーーーーー」という感動が来るのだ。これは他の筆記具ではありえない。研ぎ澄まされた調整を施された万年筆のみがいたる境地がある。万年筆こそが未来に開かれたデーターでは測りえない究極の筆記具なのである。取りあえず極細からウルトラ極太まで表現できる線を見てください。
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さてこちらは万年筆結社ワーグナーの、しろう、さんが研いだイタリック体のスティピュラ、フォッコを使った絵画用万年筆。これで個展の作品を描いています。
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さてこちらは前出のインド万年筆のゴアを、しろう、さんが絵画用にしてくれたものですが、かなり使えるいい感じだったのが次第にインクの吹き出しが激しくなり、この頃はキャップトップからまでインクが噴出し使うたびに手が真っ黒になります。
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posted by entotsu at 02:37| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする