2017年07月26日

前回ブログのモンブラン221の間違い

フルハルターの森山さんから「221は14金だよ」とご指摘がありました。僕の記憶でも221と320は14金だと持っていたのですが、実物を見たら18金と刻印されていたので、あれれ、そうだったんだ、と思ってしまいましたが、取り急ぎ全部出して調べてみたら、要するにキャップを121と320を間違って刺し違えていたことが判明しました。大変失礼しました。訂正させていただきます。
 それでせっかくモンブランクラッシックタイプを全員集合させましたのでご覧ください。
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こちらが320のペン先
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右が121、左が320です。イリジウムの付き方が全然違っています
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同じ221でもペン芯形態が違ったり
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420などと言うのもあり、吸入もピストンやカートリッジなど様々なので、今度しっかり森山さんに教わってきます。
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posted by entotsu at 02:58| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

万年筆談義出版決まる

先月鞄談義3が出版され、*「是非フェルマー出版からご購入ください。詳しくは本家にご案内載せてます」さらに鞄談義4に突入するのと並行して万年筆談義の出版が決まった。これは昨今のカタログ中心の万年筆本のアンチテーゼとして、もっと談義を持ち込んだ本を今こそ作らなくてはいけないという自己中心的な使命感に燃えて作るものだ。今回の執筆者は3人。万年筆くらぶ会長、でべそ氏、ワーグナー会長、森睦氏、そして出だしだけ快調の私の3にんである。来月早々に執筆万年筆の撮影会があるので、書く万年筆を絞らなければならない。私は書き味から話を勧めたいので万年筆開眼の最も重要な位置を占めたモンブラン121,221,320の書き味から話を始めたいと思っている。当時、約38年前、アメ横ではこれらのモンブランは4割引きだったから2万の121は12000円、221は7200円、320は6000円で買えた。121,は18金、221、320は14金だったがどれもやたら書きやすかった。今にして思えば全部森山さんが検品、調整してたのだろう。
写真は下の赤から上に121,221,320。安っぽい外観からは想像もできない豊かな線が引けた。
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posted by entotsu at 00:54| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

サムソナイト、ストリームライト

とんでもないのが手に入りました。1940年代のストリームライトです。当初発売されたストリームライトは木製フレームにバルカンファイバーで表装してリトグラフ印刷で本革仕立てにする方法がとられていましたが印刷むらなど仕上がりに問題があるため改良されてリトグラフ印刷された紙をアセチルセルロースシートに張り付ける仕様に変更され格段に品質が上がりました。このトランクは後者のもので、最初は本革かと思うくらいきれいに仕上がっています。80年近くたった製品ですがあまり劣化を感じません。縁縫いは手縫いですから流石に職人がたくさんいたのでしょう。僕はこの後のストリームライトの青地を2つ持っていますが、これはさらに古いタイプで程度も良くかなり貴重なモノです。
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posted by entotsu at 01:29| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする