2017年12月31日

プラチナ、プロッピー1000万本越え

プロッピーが販売本数1000万本を突破したそうである。200円の定価でイリジウムが付いて結構書ける万年筆という事で万年筆画の生徒さんにもカーボンインクカートリッジがそのまま使えるので勧めていた。感心するのはキャップのなかのバネが付いたシールドで、これでホントにインクが乾かない。パイロットのカクノが入門万年筆市場を拡大したが、その前の地ならしをプロッピーがやっていたのかもしれない。
 それで文具店を覗いたら、なんと、プロッピーの極細タイプが出ていた。それが400円になっていて流石に極細は手が掛かるのかしら、と思っていたら細字、中字も300円に値上がりしていた。まあ、それはしょうがないでしょう、これで300円、400円ならどうも有難うです。それで早速字幅比較をしてみたら、確かに細くなってます。
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しかしここで気になるのがプラチナのデスクペン昔のペン先から変わって最新のペン先は、なんとプロッピーと同じペン先なんです。しかし、値段はカーボンペンで800円。ちょっと、カーボンペン高いんじゃないの、と、思って比較してみたらカーボンペンの方がさらに細くて書き易かった。カーボンペン高いだけあるかも。
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さらに1年以上前のインク入れっぱなしのプロッピーが出てきたので書いてみたら書けました。凄いわプロッピー。
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posted by entotsu at 02:13| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

閑話休題、本能寺話

ブックオフで以前気になっていたけど新刊で買う気が無くてそのままになっていた明智光秀の末裔である明智憲三郎氏が書いた「本能寺431年目の真実」というのが260円で売っていたので読んだ。加藤廣氏の秀吉暗躍説の「信長の棺」も面白く読んだのだが、それを明智氏はおふざけじゃないわ、ただの作り話!と全否定。そこから自身の歴史捜査と呼ばれる手法で今までの説の信憑性の無さを資料から立証していく話で説得力もあり面白かった。
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それで今度は織田信長ヲ書いた「織田信長433年目の真実」を思わず買って読んだら、これが最初の桶狭間の合戦は崖のような所からの奇襲攻撃では無く、正面攻撃だった。というのは面白かったのだけどその後に続く文章は前作を水増しして書いたようなものなのでがっかり。桶狭間は面白いんですけどねえ。
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前作はお勧めします。話の面白さでは加藤廣の「信長の棺」「秀吉の枷」も良いんですけど。
急に読書感想文ですわ。
posted by entotsu at 23:17| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サライおまけ万年筆とCASUAL万年筆BOOKの万年筆

サライの今月号はおまけで万年筆が付いてくる。サライ誌上、最太軸との事だがあまりインパクトは無い。書き味は硬く、ぬらぬらタイプでは無いので腹開き調整をしてインクの出を良くした。キャップも後ろにしっかり刺さらず。60点というとこかな。
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こちらはなんと本屋で売ることを特色としたカジュアル、ファウンテェン、BOOKペン。4種類の軸で全部1680円これはアクリル軸でなかなか高級感がある。特筆すべきことはこの値段でまともなコンバーターが付いてるんです。書き味は硬くやはり腹開き調整をしてインクが出るようにした。しかしこれが本屋に本として並ぶので、これは万年筆に追い風が吹いてますね。
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posted by entotsu at 02:55| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする