2017年12月08日

海軍のトランク、陸軍のリュック

錨のマークが付いた名札が付いた海軍トランク。ベニヤ板に厚紙を樹脂でコーティングしたものを張り付け、鋲でトタンを使って四隅を留めて、さらに真鍮金具で補強してある。中は普通の布張り。全体に全くガタが無く、木組みの割には軽い。これは将校クラスの衣類ケースだと思われるが、作りは手慣れたものなので相当数量産されたものなのだろう。一体、いつ、どのような使い方をしたのか知りたいものだ。
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こちらは陸軍のリュック。全体の保存状態は良く、取り付けの様子などが良く分かる。かなり高級な品物のようで丁寧に作ってある。構成がしっかりわかる貴重な品。一体いつ,どこで、いかなる人が使ったものであろうか、その履歴に興味をそそられる。
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posted by entotsu at 03:35| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

こどものとも作品ペン入れ開始とトレンディ付録万年筆

福音館のこどものとも来年11月号の下描きにペン入れを始めた。基本はペリカン1000のペン先を持つヘラクレスを森山さんに超極細に研いでもらったものを使っている。ペリカンの山本さんから「1000のペン先は極細で使うのが醍醐味です」と言わしめたペン先なのでたしかにその弾力を極細で使うのは贅沢なやり方である。粘りのある線が引ける。
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さて話は変わって雑誌トレンディの今月号の付録が万年筆である。誰がデザインしたのかキャップを後ろに差すと超ロング軸になり、まるで往年の極細ロング軸のオノトの様だ。ここまで長くなるのはこの頃見たことない。書き味は普通。重心後ろ派には良いんじゃないでしょうか。
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posted by entotsu at 04:24| 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

師走駆け込み制作

あっという間に、師走になりました。取り掛かりが遅れていた新作4連作、自動人形シリーズをようやくスタート。
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並行して大型ドローイングも初め、
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福音館の絵本も本下書きからいよいよ着彩が開始
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それで12月は上野の火曜水曜教室と牛久教室もクロッキー月間が始まりこの1カ月で700枚くらい描くので、満寿屋さんに特注の原稿用紙4つ切りを2000枚注文しました。
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良い感じのペースで来年に繋げたいので今年の最後のスパートですね。
posted by entotsu at 02:44| 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする