こちらは油切れのドゥーニーアンドバークが1000円で売っていた。使い込んだわけではなくほおっておいた油切れ、気の毒なので買って油を入れたら元気になってきた。油馬鹿吸い。
こちらは僕が務めていた学校の卒業生のYさんがアンティーク雑貨の出張販売店をやっていて、個展の時に御土産に持ってきてくれた。この頃、こういうビニール編み込のバッグが各ブランドから作られるようになり結構よい値段がする。ファッション的にもオシャレになってきて昭和のビニール買い物籠とは一線を画す。今後さらに発展すると思います。このバッグも底の色違いや取っ手の2重作りなど凝っていて使い易い。