2018年07月18日

モデルさんの復帰

上野の森美術館アートスクールでモデルさんはモデル商会事務所に頼む。モデルは着衣とヌードでは1000円しか違わない。着衣とヌード両方やる人も居るが着衣専門だと特徴がないと仕事が来ないのでベルサイユドレスとかピエロとか自分の得意分野の服を幾つ持っているかがカギになる。以前はモデル事務所に登録するのは自己推薦だけで特に決まりは無かったが、この頃は変わってきているらしい。勤務形態は1単位2時間半。クロッキーでは午前午後頼むと50ポーズくらい持ちポーズがいるので素人の人は大変だし、体を捻って5時間も立ち続けたりするのは大変な重労働である。勿論、無断欠勤があったら即解雇になる。
 モデルを頼むときモデル事務所に何も希望を言わずに頼むと誰が来るかわからないので僕の教室では名指しでお願いしている。7人くらいのモデルさんをローテーションしてもらっているが、モデルさんも適齢期の人が多いので結婚でやめたり、地方に行ったり、仕事でヨーロッパに渡ったりするのでなかなか確保が難しい。絵の出来栄えはモデルさん次第なので深刻な問題である。僕の教室のモデルさんはダンサーの人が多が公演との絡みでスケジュールが難しい。
 今日クロッキーで来てくれたMさんはお母さんが病気で看病のためモデルを休んでいたのが昼間は再開できるようになったので良かった。Mさんはハーフなのでホリが深く骨格もしっかりして勉強になるが生徒さんは顔に魅かれて顔ばかり描きすぎてしまうのでなかなか作品に出来ない。
これは僕の今日のクロッキー
P7174565.JPGP7174564.JPGP7174563.JPGP7174562.JPGP7174561.JPGP7174560.JPGP7174559.JPGP7174558.JPGP7174557.JPGP7174551.JPGP7174556.JPGP7174554.JPGP7174552.JPGP7174553.JPGP7174555.JPG
posted by entotsu at 03:52| Comment(0) | 絵画教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする