2019年07月29日

コヒノール6B芯問題。

チェコを代表する芯ホルダー、コヒノール。僕は5分から10分で裸婦を描くクロッキーに、以前は三菱のユニ10Bを使っていたんだけど、休み時間に生徒さんの所を回るので削る暇がない。それでこのコヒノールの5,6ミリ芯を使ったら鉛筆削りでシャッシャッとやれば芯は直ぐ尖るので書き味も気に入って使っていた。ところが半年くらい前に世界堂の棚から消えるし、本郷3丁目にある有名な輸入筆記具店でさえ、コヒノールのホルダーはたくさんあるのに6Bは無い。3カ月くらい待って行ってみたけどまだ無かったので店の人に聞いたら、入る見込みが今のところないとのこと。頼みの綱の茨城のジョイフル本田本店からも芯が消えてしまった。店の人に聞いても解らないとの回答。しょうがないので円筒黒軸の5,6ミリ芯を使っているんだけど柔らかく、かつ、短い。
 すっかり困ってしまってカヴェコの取材で大阪に行ったプレコ株式会社がコヒノールも扱っていたので聞いてみたら国内の5,6ミリ芯は画材メーカーのホルベインが一手に扱っているらしいけど、僕が回った文具店では追加入荷をしていない。輸入文具店でも入る見込みがないので困っていますと伝えると、プレコでは4Bまでしか扱ってないけど輸入してみましょうと言ってくれた。それで僕はクロッキーが朝、昼、晩と講座がある時は5分で2枚描くから1日で150枚描く。描くたびに芯をとがらせるので芯の減りが半端ではない。だから6本入りの芯で1日に5本使う。芯が折れたりするからまあ、1日で1箱くらい使う。それで60セットお願いしていたのが届いた。これでしばらく安心です。都内の店舗で置いてくれるところを作ってくれるそうなのでこれで一安心です。
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posted by entotsu at 01:56| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする