2020年04月20日

C・W・ニコル兄貴のアファンの森

ニコルさんが亡くなったのは東京の病院から自宅に帰って1週間後。東京ではコロナ騒動で面会謝絶の為誰とも会えず寂しかったようだが、黒姫では皆に再会して割合元気にしていたそうだ。最後に急変して長野の病院で亡くなった。79歳。お墓はアファンの森の中に作る予定だがコロナ騒ぎが収まってからになる。だから今でもニコルの兄貴はアファンの森の上をふわふわしてるんじゃないかという思いがあって、手を合わせに岩間さんと行ってきた。まずは信濃町のインターで降りて道の駅黒姫に行きました。何時もは駐車スペースが無いほど込み合っているのが、コロナでせいぜい10台くらい。それでも黒姫がしっかり見えました。
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まずはニコルさんの書斎とジムです。なにせ空手7段ですからトレーニングは欠かしてませんでした。岩間さんが持ってきたウイスキーをお供えしてきました。
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こちらはアファンの森の入り口。この木々のあたりにニコルさんは漂っていると思います。この時なんとブログ用のカメラが森の写真を撮ろうとシャッターを押しても撮れなくなりました。参りましたねえ。それで別のカメラで撮ったのですがこれもフル充電してきたのに5枚くらい撮ったら電池がなくなり、森は5枚くらいしか撮れませんでした。というわけでここから画質が落ちます、すみません。兄貴が亡くなった次の日にまさか折れるはずのない極太万年筆が真ん中から折れたり、なんか考えちゃいますねえ。
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アファンの森の会等で16年間お世話になった「たつのこ」に泊まりました。女将の武子さんとアファンの森をニコルさんと二人三脚で作り上げた松木さんも来てくれて「ニコル談義」に花が咲きました。秘話オンパレードで録音しておけばよかった。このペンションの中にはニコルさんの思い出が染みついています。
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2020年04月17日

牛久教室合評会

合評会といってもコロナ休みが多くて今回はお一人です。今回の作品で空間開眼ですね。今までどうしても空間感がぎくしゃくしていたのが人物が空間の中に入った感じです。
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こちらは僕の作品ですが2つ並んだ右が1回目の2時間半で描いたものですが、今回は和紙を張ったキャンバスなので絵の具がぼってりつきますので注意して薄塗りのアプローチをしたのですが、つい、モデルさんの存在感に引きずられて絵の具を盛り上げすぎてしまいました。その反省のもとに2回目は薄く始めていたのですがいつの間にかまた、スイッチが入り結局盛り上げの嵐で途中いったんヤスリを掛けて全体に下地の和紙を露出させて明るく戻したのですが、まあ、どんどん盛り上げてしまって、またやりすぎました。実在感との折り合いが難しい。
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2020年04月13日

革鞄再び

アトリエに籠っているので、なんだか時間があるから革鞄をめでる時間もできてきて、たっぷり油を刷り込んでおります。珍しいのが出てきたので再度ご紹介します。こちらの2点は僕が日仏現代美術展で大賞を戴いた翌年パリの展覧会に招待出品になり出かけたときに、イタリアのフィレンツェに行って買ったカバンなので1995年のものです。黒いカバンはポンテベッキオの近くのまさにポンテというかばん屋でかった店のオリジナルバックです。流石にイタリアカバンの正に弱い糸が今ではあちこちほつれておりますが、革はフラップの裏までしっとりした表とおなじ革で面白かったんです。
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こちらはやはりポンテベッキオ近くのオリジナルカバンの専門店でこの写真の系統のバッグがスタイルと大きさを変えて展開されていた。A3も入る大きさと革が良かったので買った。これは使い勝手も良くてこのシリーズいいなあと思って6年後くらいに店に行ったら店がつぶれていた。もう少し買っておけばよかった。このバックは使っている割にたいした損傷もなく裏の生地の使い方も今のバッグの先駆的な使い方で色も良かった。
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これは北欧の匠のデンマークのカバン職人ハンスオスターのポシェット。側面の蛇腹織は伝統の型押し技法。革も良かったなあ、今でも張りが違います。
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posted by entotsu at 23:12| Comment(0) | カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする