2020年04月13日

絵描きの日々

このところコロナで仕事がないので延々と数字表現との戦いが続いていますが、なんと絵の具が無くなりました。今やっているのがモデリングとそれを埋めて削り出しをすることを繰り返しているので絵の具の画面への定着は2割くらいかなあ。今日絵の具を絞ろうと思ったら皆、カラ空、参ったねえ。描いたものがどんどん売れれば問題ないんだけど堆積してますからねえ。行列のできるラーメン店みたいにみんな並んで絵を買いにくればいいんだけどねえ。困った画家を助けるのは今がチャンスです。絵は売るほどありますから。まあ、明日からは万年筆画にシフトするかなあ。ミューズリーも無いわ。
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2020年04月12日

C・W・ニコル兄アファンの森の思い出

どうもコロナ騒動でアートスクールがストップしているので延々とアトリエにいるせいもあって、ニコル兄のことがちょくちょく思い出されて昔の写真をあさっていたら「アファンの森で語る会」の最初のころの写真が出てきた。参加者は毎回大体23人くらい。最初に森に集合してニコルさんのレクチャーがあったあと、ニコル班と松木班に分かれて森を1時間くらい回る。
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松木さんはニコルさんがアファンの森を作るとき一緒に作り上げた森のエキスパート。兎に角人物が変わっていて面白い。人間というよりは森に近い。森の中に松木小屋があって挨拶に行くとインスタントコーヒーをいれてくれるのだがそのコーヒーが古くて湿気っている。スジャータも渡されるのだけど中は固まっていてひび割れている。賞味期限は2年前に切れてた。
松木さんの教え方は独特で「これちょっと齧ってみろちょっとだぞ」「うわ!ピリッとしますね!」「そりゃそうだトリカブトだもの。」まずはちょっとなんでも齧ってみるのが大事だそうで毎年いろいろなものを齧った。「あそこにハチの巣があんだろう、この枝入れてはちみつとって舐めてみろ」「だって蜂さされますよ!」「俺なんか蜂も刺さねえからな。じゃあしょうがない、取ってきてやるか、」とはちみつをとりにいってぼこぼこに刺されてた。
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森を歩いた後に演奏会や落語会などがあり、はニコルさんを囲んで会食、皆の自己紹介になる。次の日はニコルさんの講演会。
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これはニコルさん訪日50周年記念の会?だったかなあ。司会は浜美枝さん。ニコルさんがブレンドしたウイスキーを配ってました。
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なんか今もアファンの森にふわふわしているような気がして、ちょっと手を合わせに行ってきます。
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2020年04月09日

牛久教室作品続き

さて前回描き直したものに本日加筆をしたんですが、やはりモデルさんを見ながら描くと、その実在感から、ついついモデリングの嵐になって今日も絵の具を乗せすぎてしまいました。これはやりすぎたなあ。来週はまた新しいアプローチにします。
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