2020年04月12日

C・W・ニコル兄アファンの森の思い出

どうもコロナ騒動でアートスクールがストップしているので延々とアトリエにいるせいもあって、ニコル兄のことがちょくちょく思い出されて昔の写真をあさっていたら「アファンの森で語る会」の最初のころの写真が出てきた。参加者は毎回大体23人くらい。最初に森に集合してニコルさんのレクチャーがあったあと、ニコル班と松木班に分かれて森を1時間くらい回る。
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松木さんはニコルさんがアファンの森を作るとき一緒に作り上げた森のエキスパート。兎に角人物が変わっていて面白い。人間というよりは森に近い。森の中に松木小屋があって挨拶に行くとインスタントコーヒーをいれてくれるのだがそのコーヒーが古くて湿気っている。スジャータも渡されるのだけど中は固まっていてひび割れている。賞味期限は2年前に切れてた。
松木さんの教え方は独特で「これちょっと齧ってみろちょっとだぞ」「うわ!ピリッとしますね!」「そりゃそうだトリカブトだもの。」まずはちょっとなんでも齧ってみるのが大事だそうで毎年いろいろなものを齧った。「あそこにハチの巣があんだろう、この枝入れてはちみつとって舐めてみろ」「だって蜂さされますよ!」「俺なんか蜂も刺さねえからな。じゃあしょうがない、取ってきてやるか、」とはちみつをとりにいってぼこぼこに刺されてた。
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森を歩いた後に演奏会や落語会などがあり、はニコルさんを囲んで会食、皆の自己紹介になる。次の日はニコルさんの講演会。
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これはニコルさん訪日50周年記念の会?だったかなあ。司会は浜美枝さん。ニコルさんがブレンドしたウイスキーを配ってました。
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なんか今もアファンの森にふわふわしているような気がして、ちょっと手を合わせに行ってきます。
posted by entotsu at 01:51| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする