2021年02月15日

口金バッグとコーチ

出自が分からない口金バッグです。革は厚くしっかりしたもので縫製も丁寧。曲線もしっかり縫ってある。裏地にもピッグスキンの革が丁寧に貼られていて隙が無い。何より凄いのは口金のクオリティー。しっかりしています。しかも未使用。手掛かりは唯一口金を開ける時に引っ張る部分のマーク。しかしこれが分からない。これだけしっかりしていれば相当な価格だったと思いますが。
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こちらはコーチ。内装のレインボーカラー縞はこれ、結構古いですよね。このバッグほとんど使用形跡が無いんだけど、外側の2つのポケットのみ汚れがある。取っ手も使った形跡なし。メインの2つのコンパートメントも汚れナシ。この形は20年以上前だと思うんだけどどうでしょう?
まあ今時では無いのはこれ重さが1.5キロもある。ショルダーベルトが付いてなかったんだけど、付いていたら300グラムくらい増えるから1.8キロになって前出の口金バッグの1.8キロと変わらなくなる。これを使う女性が居るのだろうかと言うくらい重い。
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2021年02月12日

今日の牛久教室

今日はクロッキー月間2回目。5分クロッキーで20枚描きました。リアリティーを求めていくとどうしても見た形に引っ張られて造形の次のステップにどうやったら持って行けるのか試行錯誤です。
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2021年02月11日

これは凄いどっせ!三越呉服店トランク

たまに寄ってみる古道具屋というより最終処理場という感じの店でボロボロのトランクが200円で置いてあった。しかし取っ手は取れてるし全体にひび割れが来てる。だけど縫製がしっかりしてるのと、取っ手も凝った作り、真鍮の金具も厚手の削り出しで、これうぁただモノではないと思ってとにかく買ってきた。仔細に調べたらなんとこれ三越呉服店のマーク。三越が呉服店と言っていたのは1904年明治37年から1928年の昭和3年の間に作られたものである。僕は三越呉服店のカバンは5つほど持っているがこのサイズは初めて。革は厚め、結構な重さがある。洋行の跡は無し。この当時のカバン職人の技術はそうとうたかかった
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こちらは同じ古道具屋で見つけて値段が付いてなかった。それで「おばちゃんこれいくら?」と聞いたら、カギは付いとるかい?と言うので、いやいや、カギが壊れてるんで自分で新しい嗅ぎ付けて、それが閉まらなくなってんだから意味ないでしょ、と言ったらじゃあ、200円でええわ!ということでこれも200円で買ってきたがカバン的にはボロボロでも資料としては珍しい逸品。まずこの赤い色のトランクは見たことが無い。作り的には紙を重ねて作るグローブトロッターと一緒。内部は群青色でなかなかお洒落。年代を特定できるものは無し。
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