2021年06月02日

漫画、昭和天皇物語

以前、ヴァザーリ、美術家列伝をカリカチュアで再現した本を5冊刊行予定が2冊で出版社の倒産騒ぎで打ち止め。3冊目に用意していたレオナルドが途中で打ち切り。その時にレオナルドとチェーザレ・ボルジアの事を調べてたんだけど、日本ではチェーザレの資料がほとんどない。それで日本人で唯一イタリアギルドに所属している宝飾職人の方にお尋ねしたら、なんと、惣領冬美の漫画「チェーザレ」が一番詳しいよ、と言われた。その漫画は僕も好きで読んでいたんだけど、なんと一番史実に忠実に書いているとは思わなかった。
 昭和天皇物語と言う能條純一の漫画があることは知ってたんだけど読んだことはなかった。それが原作が半藤一利と知って、読んでみようと思った。半藤一利大先生は「ノモンハンの夏」を読んで、この作家は凄いと感激して、昭和史、幕末史を買って、それがでかい本をブックオフで買ったので持ち歩きが出来ず拾い読みしている。その昭和天皇物語がブックオフで第1巻が100円でブックオフにあったので買ってみたら、面白い。漫画の絵も上手いし、初めて知ることが多い。漫画の方が雄弁だったりする。それで最新刊の8巻まで一気に読んだ。お薦めですぞ!
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posted by entotsu at 03:09| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする