2021年06月11日

カーボンインクのお話

カーボンインクの始まりはリソー化学のプリントゴッコの為に作られたカーボンペンの為のカーボンインクカートリッジ。これが大体27年位前。最初はカートリッジでしか発売されていなかったのでカートリッジの端をカッターで切ってインク瓶に溜めると3箱半で偉いお金がかかった。その後30CC入り350円のプラスチック容器入りが発売された。僕はこれを箱買いしてたと、何かに書いていたのを見た人から、箱で売っていたのはどんな感じだったんですかと質問されて探してみます、と言っていたのがようやく見つかりました。写真のような感じで10個入ってました。
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その後カーボンインクはプラチナが作っていることが分かり、是非市販してくれるようにお願いして、最初にプラチナブランドで出たのが30CC容器。丸善、伊東屋でのみ販売。
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その後大びんが出たが、ビンが中国製で一回ふたを開けるとキャップを閉めてもインク漏れすることが問題になり、しばらく出荷停止。
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それでようやく現在の瓶に代わって安心して使えるようになりました。
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posted by entotsu at 03:35| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする