2021年06月28日

首下げ万年筆ケース。

昔昔は万年筆のケースだけを首から下げていた。ケースは革で作ってもらった1本差し。ところが毎日首から下げてペンを抜くのを繰り返していると、大体3か月で手の油で革が柔らかくぐにゃぐにゃになってしまう。それで革を2枚重ね、3枚重ねにして作ってもらったがどうやっても半年持たない。それからは老眼鏡を使わなくてはならなくなって、ペンと老眼鏡を首から下げる布製の首下げケースを作ってもらっている。それが或る時上野に来ているモデルさんが面白い手作りの布の袋を持っていて、どうしたのと聞いたら、自分のコスチュームを作ってもらっている人に作ってもらったとのこと。それなら首下げケース作ってもらえないか聞いたら、お願いしてみましょうと2か所に頼んでくれた。そのうちの男性の方の作品が個展期間中にズラッと出来て持ってきてくれた。こういう試行錯誤が最高に面白い。今から使ってみた結果をフィードバックして完成度を上げていきたいと思います。
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posted by entotsu at 23:43| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする