2021年10月20日

ミニ5穴ガルーシャシステム手帳バインダー

先日趣味文の打ち合わせがあって清水編集長と会った時に「ミニ5穴のシステム手帳使ったことあります?」と聞かれたので趣味文がしょっちゅうミニ5穴の特集をやるから、どういうものか見に行ったけど、アレは使えないね!小さすぎるよ!何が面白くてあんな小さなものに書くのか気が知れない!と言ったら。突然カバンから小さな箱を出して、「使ってみます?」と言われたので「はい!」と受け取った。それがアッシュホードのガルーシャミニ5穴システムバインダーだった。これが見た途端あまりに綺麗で可愛いのに参ってしまった。ガルーシャは違いまっせ!清水さんからリング穴に切れ目の入ったリフィルを貰って、「メモパッド代わりに使うと最高ですよ、取ったり付けたりできるし」と言われてなるほどと思い持ち歩いているうちにだんだん気に入ってきて、こんなことに使うにはもったいなくなり伊東屋の手帳展に出向いて縁が金のリフィルを買ってきて付けたら、これが良いのよ。豪華よ。それで作品のアイデアノートにしたら、これがまた良いのよ。簡単に描くにはちょうど良い。もう手放せませんわ。
 しかし、やけに熱心にミニ5穴の宣伝を趣味文でやると思ったらミニ5穴の仕掛け人が趣味文らしい。ということは、これはどうも撒き餌らしい?ただ僕は撒き餌に弱い。撒いていただいて良かったですけれども。
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2021年10月18日

太平洋戦争中のバイクバッグ

大戦の時の日本のバイクに付けるバッグを2つ持っている。こちらの方は良好な保存状態で中に両方のバッグに水筒が入っている。とんでもない厚い革を手縫いで縫ってあって、いったいどこのメーカーが発注を受け、どのくらい量産したんだろう。80年位前の革なのに久々に油を塗りこむと艶を出してくる。この頃の戦時下の革製品は軍事にしか使われてないはずだけど、どういう環境や状況で作られていたんだろうと興味が尽きない。
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2021年10月17日

トランク3体

茶色のCHERRY2体はカメラマン用のトランクのようで、相当古いが、どちらも未使用のもの。カメラ用に特化してあるようで作りはシンプルな組み立て方式で要所を金具で留めて底抜けを防止して、重量に耐えるようになっている。用の美という感じで無駄が無い。当時はいくらで売っていたんだろう?現在はカメラの重さに耐えるナイロン素材の軽量なものが中心になっているので重いトランクはもう売れないんだろうなあ。昔を感じさせる逸品。
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こちらは2010年に倒産した明治22年創業のマルエム松崎のパイロットケース。松崎にはボーンフレームバッグで取材に行ったことがあるので倒産前に明治からの資料を見せて欲しかった。ブランドタグには「プレジデント松崎」とあるので結構な高級ラインだったのではないだろうか?要所のカーブ部分には手縫いが施してあり職人技が感じられる。内装の接着は安っぽくて、プレジデントなんだからもう少し贅沢に作ってほしい。剥がれた部分を見ると芯はベニヤ板。真鍮無垢を思わせる留め具はゴムで底上げされてた。作りは底面と側面が1枚革をコの字上に曲げて作ってあるのでどんなに重くても底抜けの心配はない。
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