2022年02月20日

ビュレ受難の時代続く

新しくできたリサイクルショップは高級ブランド以外は見向きもしない路線が露骨で、仕方なく買取したであろう世に溢れているビュレは買取価格が100円しないんじゃないかしら、おかげで投げ捨てコーナーに300円で叩き入れられていた。日焼けはあるけど未使用でっせ。コーラルレッドのビュレはがま口が左右2つも付いていて面白いじゃないですか気の毒で目頭が熱くなって買ってきた。そうなると、もう一個あったフリルのビュレも残すのも忍びないので連れてきた。さらにCILまで300円。これも未使用で悪くないのになあ。もう一つは布のガーメントバッグでこれは海外だろうなあと思っていたらJALでした。VIPお客に配ったのかしら?結構気を使って作ってますよコストはかかってないけど頑張って作った感はある。流石に300円ではなく900円。
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posted by entotsu at 23:07| Comment(0) | カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする