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【出店】町工場二階空目薬煙突工房
作家・古山浩一の公式ブログ。万年筆、カバンなど。
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2022年03月14日
CWニコル兄貴のアファンの森に初めて行った時。
ニコル兄貴のアファンの森を初めて訪ねたのが24年位前になるからこの時のニコル兄貴はまだ60歳くらいかしら、若いねえ。まずは日本の森の再生のためのテストケースの森をアファンの森と名付けて死んだ森を再生させた。刈っているのは行者ニンニク、原木シイタケ.
此方は自宅の入り口。
空手7段の証書。書斎。台所の香辛料。自宅の周りの木には小鳥たちの為に脂身が吊るされている。
posted by entotsu at 00:39|
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2022年03月11日
イングランド製トランク
牛久教室のSさんが出モノがありましたよとイングランド製のトランクを持ってきてくれた。革がまだ生きていて保存状態が非常に良い。面白いのはタグが付いていて名前と所属部隊が書いてある。要するに戦時中に使われていたモノなのは分かるが、何故に鬼畜米英の時代にイングランド製のバッグを使っていたんだろう?いったいどこで手に入れたんだろう?もし外国で働いていたなら船の渡航シールが貼ってあるはずだが奇麗に何もない。こういう鞄の履歴が面白い。さらに不思議なのがネームタグに毛が生えている。これはいったいどこで使っていたんだろう?厳寒の地でしょうか?カギはアルミだけど形状が面白い。取っ手の押さえが真鍮である。
posted by entotsu at 00:40|
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2022年03月09日
上野の森美術館アートスクール火曜昼合評会
火曜昼の二日間で描く自由制作の作品です。多種多様!いろいろ取り組んでいます。
これは僕が描いているスペインモンテフェリヲ。アクリル垂らし込み下地に和紙を貼ったモノに描いてます。
posted by entotsu at 01:26|
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