2022年08月03日

ラピタ、赤と黒おまけミニ万年筆の雑誌がおまけ付きで発掘。

発掘と言っても自分の家から出て来たんだけど。我ながら良く取っておいたなあと感心した。赤と黒万年筆はおまけ万年筆が始まった檸檬の第2弾として発売された。驚くのは凝った内容で赤と黒万年筆の説明に5ページも費やして、なんと改造大魔王のラストルムさんの改造檸檬万年筆まで載っていた。他にも万年筆の紹介もあって、万年筆の山田、エイチワークス、何かも紹介されていて実に内容豊富な記事満載の良い時代の雑誌でした。もっと驚いたのはなんと赤と黒万年筆が胸に挿せるスーツまで作ってるんです。おかねかけてましたなあ。万年筆を使う有名人に八千草薫なんかが出ているのが時代ですねえ。
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posted by entotsu at 03:00| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする