長原親子ペンクリの取材に大垣川崎文具店に行って来ました。

今回の趣味文の僕の連載は長原親子ペンクリの取材です。土日に岐阜県大垣の自家製インクで有名な川崎文具店に行って来ました。卓磨君は昨年の1月に3代目を継ぐことを発表。ペン先修行に1年専念。1年後からペンクリに参加するとアナウンスしてた通りに今年から親子ペンクリが始まりました。まだ実際にお客さんのペンを弄ることは出来ませんが父親の姿を見て修行中です。川崎万年筆の土日のペンクリは6時終了予定が2時間も伸びるほどの大盛況。

岐阜県大垣の川崎万年筆に長原親子の取材に行って来ました。

今回の趣味文の僕の連載は長原息子卓磨君のデビュー取材である。今回の長原親子のペンクリはこの頃インクの種類が豊富なことで話題の大垣の川崎文具店で行われていました。土日のペンクリは予約で満杯。僕は取材に日曜日に行ったのだけれど昨日の土曜日は予定の6時を2時間もオーバーして終わったとのこと。それでも日曜日も終わったのが7時半でそれからの取材になりました。ちょうど大垣のケーブルテレビも取材に来ていて取材するはずの清水編集長が取材されていました。昨年の1月に卓磨君の3代目襲名のご挨拶があり今年の1月から親子でペンクリを始めるとのアナウンス通り親子ペンクリが始まっています。それでも卓磨君は調整の説明と万年筆の症状の聞き取りが仕事で

上野の森美術館アートスクール火曜水曜夜間のモノクロで石こうを描く

石膏像を白黒で描くのは現在自分がどのくらい明暗で表現できるのかのレベルが分かる。使うのはチタニウムホワイト、ニュートラルグレイの�ｂR，５，７を使う。たとえば�ｂRは白が3割、黒が7割の意味である。暗さの上限は�ｂRくらいが良い。今回は作例を3時間半で描き上げるつもりが全然できなかった。奥が深いわ石膏像。