2023年03月29日
またフェンテの会の写真が発掘されました。
個展が近づいてきたので大作を並行して描く為場所を作らなくてはならない。それで片づけをやってたら昔の万年筆クラブの年に1回の集まりのフェンテの会の写真が出てきた。これが何回目のフェンテかが特定できないが、ペリカン万年筆愛好者でつくられたペリカン俱楽部が自分たちの万年筆を持ち寄って飾り付け展示をしていた時である。しかしこの展示は勢いがあります。この当時の万年筆への情熱を感じます。出べそも若かったし、会場の北欧の匠の3階では森さん一人が調整をやってるので3回目くらいかなあ?富樫さんも元気です。カバンの藤井さんも参加してます。なんか今には無い集まることが嬉しいという情熱を感じますね。