現在のカヴェコは一度潰れているのを他の会社が復活させたものなのでカヴェコスポーツの昔のモノは小さいけど回転吸入式で味があった。昔のカヴェコはいくつか持ってるんだけど見つからず、唯一繰り出し式のモノが見つかりました。限定品のコンボ万年筆とシャープは首軸の中のセルロイドが溶けて崩壊してます。
2023年10月23日
次号の趣味文でカヴェコの原稿依頼
今まではこういう依頼は清水さんから来てたので、別の編集者から話が来たので、ああ、新体制になったんだなあと感じました。依頼は手持ちのカヴェコでお願いしますという事なので、探しに探して、結局20本くらい見つけたけど3分の2がシャープペンシル。とにかくカヴェコのシャープは究極で大好きなので無くなった時の為に予備を買っておいたのだけど、全然無くさないで使ってたので皆ほとんど新品のまま。大体使っているのが最初に発売されていたガイドパイプが付いてないモデルで自分が物持ちが良いのを初めて知った。万年筆で使っているのは真鍮削り出しのスプラで、これは軸を連結して長さと重さを変えられるというので2本買ったのだけど、繋ぐと重すぎて結局1本をそのまま使ってます。
現在のカヴェコは一度潰れているのを他の会社が復活させたものなのでカヴェコスポーツの昔のモノは小さいけど回転吸入式で味があった。昔のカヴェコはいくつか持ってるんだけど見つからず、唯一繰り出し式のモノが見つかりました。限定品のコンボ万年筆とシャープは首軸の中のセルロイドが溶けて崩壊してます。
現在のカヴェコは一度潰れているのを他の会社が復活させたものなのでカヴェコスポーツの昔のモノは小さいけど回転吸入式で味があった。昔のカヴェコはいくつか持ってるんだけど見つからず、唯一繰り出し式のモノが見つかりました。限定品のコンボ万年筆とシャープは首軸の中のセルロイドが溶けて崩壊してます。