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【出店】町工場二階空目薬煙突工房
作家・古山浩一の公式ブログ。万年筆、カバンなど。
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2024年01月12日
アンティーク万年筆の誘惑
万年筆はあちこちに置いてあるんだけど、勿論アンティーク万年筆もあちこちに混じって置いてある。それが或る機会に目にした時に「あれ!あなたこの頃どうしてるの?」みたいな感じになって、近所の人達も集って大抵4本くらいが揃う。1本づつインクを入れてちょっと書いてみるとじわーーーーっとした気分になる。これはアンティーク万年筆に限ったことで近代の万年筆ではこうならない。何が違うのかと言えば、まず、金ペンである。皆さん個性がある。そして気品。あたしはコレだよ。と言って一歩も引かない。この頃のペンは皆同じところが作ってるし、祖いう個性が無い。というわけでまずはシェーファー、ライフタイム2本。ストレート型となで肩の2種。このなで肩の方は第2回フェンテの会が日本第2位のコレクター、名古屋の岡本宅訪問で、その時に岡本さんから譲ってもらったものである。その岡本さんは万年筆をすべて手放し、僕がその1本を今でも大切にしているのは不思議な感じがする。
こちらはウォーターマン
こちらはパーカーデュオフォールドジュニア。
posted by entotsu at 02:25|
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