それでついでに特注で作ったトラベラーズノートサイズのリフィルも補充しておこうと買いに行ったら、薄い紙バージョンのノートが出てて、なんとページ数は倍。こんなの出てたの知らなかった。それで早速とじ込んだ。裏写りするかと思ったらそれほどでもなかった。
2024年02月19日
KLEIDのノート
ロフトの文具売り場を見てたら、KLEIDのコーナーがあって、そこにA5のバインダー用のルーズリーフが置いてあって、これが風合いが良い。良く見るとフールス紙に2ミリ方眼が青色で引いてある。その隣には消しゴムハンコ作家のエリックさんとコラボしたというクラフト紙にやはり2ミリ方眼を白インクで印刷したものが置いてあった。これが抜群に良い感じ。それでクラフト紙のノートを探したけれどノートはフールス紙のみ。それでクラフト紙、フールス紙、バインダーを買ってきた。描く気を起させる紙ですわ。それでどういう会社が作ってるんだろうと思ったら、ノートを開いても平らになる特許を持っている中村印刷所が作ってる事や、おじいちゃんのノートということで売れてるなど、なかなか面白い。
それでついでに特注で作ったトラベラーズノートサイズのリフィルも補充しておこうと買いに行ったら、薄い紙バージョンのノートが出てて、なんとページ数は倍。こんなの出てたの知らなかった。それで早速とじ込んだ。裏写りするかと思ったらそれほどでもなかった。
それでついでに特注で作ったトラベラーズノートサイズのリフィルも補充しておこうと買いに行ったら、薄い紙バージョンのノートが出てて、なんとページ数は倍。こんなの出てたの知らなかった。それで早速とじ込んだ。裏写りするかと思ったらそれほどでもなかった。