スマートフォン専用ページを表示
【出店】町工場二階空目薬煙突工房
作家・古山浩一の公式ブログ。万年筆、カバンなど。
<<
2025年02月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
リンク集
【本家】町工場二階空目薬煙突工房
ファン
メッセージを送る
このブログの読者になる
更新情報をチェックする
ブックマークする
友達に教える
最近の記事
(03/17)
ついにカバン整理スタート
(03/14)
福音館たくさんのふしぎ12月号佳境になってきました。
(03/13)
1982年の万年筆ペンカタログ
(03/11)
趣味文4月号発売になりました。
(03/10)
荻窪読売カルチャーで万年筆画入門講座始まりました
カテゴリ
万年筆
(725)
カバン
(547)
絵画教室
(812)
作品
(237)
お知らせ
(321)
過去ログ
2025年03月
(8)
2025年02月
(14)
2025年01月
(13)
2024年12月
(13)
2024年11月
(11)
2024年10月
(4)
2024年09月
(8)
2024年08月
(15)
2024年07月
(20)
2024年06月
(16)
2024年05月
(19)
2024年04月
(20)
2024年03月
(18)
2024年02月
(16)
2024年01月
(18)
2023年12月
(12)
2023年11月
(17)
2023年10月
(16)
2023年09月
(14)
2023年08月
(18)
2025年02月05日
上野の森美術館アートスクール火曜水曜夜間クリムトに学ぶ風景画
クリムトも初期の頃はオーソドックスな古典画法のクラッシックな絵を描いていました。時は印象派、後期印象派が入り乱れる激動の時代。浮世絵に刺激を受けた絵画の平面化は画家の必須課題になります。クリムトもそんなわけで集合人物の平面化が進みます。そこでハタと気づくのが今まで風景は普通の日常空間で描いていたんですが、やはりこれも平面化するべきでしょう!ということで木も家もモザイク状に平面にしてそれを重ね合わせる技法を使って風景を描き始めました。モザイク画面の重ね合わせによる空間を持たない風景画の誕生です。
それで僕が撮ったフランスの写真を使ってクリムト風の絵を描いてくださいというのが今回の課題です。さあどんな作品ができるでしょうか。
これは僕の作品の描き始め
posted by entotsu at 02:54|
Comment(0)
|
万年筆
|
|
検索
最近のコメント
クロコダイルバッグ、ゴールドファイルバッグ
by テルオ (03/30)
長原幸夫氏羽ばたきのペンクリニック
by 西林 茂樹 (02/21)
ラストルムペン使用報告その2
by がりぃ (05/28)
日本橋丸善万年筆画展始まります
by takechanfavor (02/29)
上野の森美術館火曜水曜夜間コラージュ
by Ochekimco (06/30)
タグクラウド
商品紹介
RDF Site Summary
RSS 2.0