2015年12月29日

吉田カバンPORTER2種。

今回は吉田のPORTERで2つ。一つ目は黄色のショルダーバッグ。このカバンを見ると吉田の凄みが良く分かる。世界発信は伊達にしてないなあという感じ。外観はコロッとした斜め掛けショルダー。このコロッとしたふっくら感を出して帆布でありながら使い込んでもソリッドに保つようになかなか凝った縫製がしてある。まずは裏から続くフラップの根元のベルト回し。この硬いベルトで全体を支えそれが前まで来るように巧妙にベルトを細くしながら前までぐるりと回している。さらに底近くでぐるりと回りを縫い上げてさらに底にはパッドを入れて厚めにして型崩れを防いでいる。側面に空けた空気穴もおしゃれ。フラップの崩れは中にプラスチック?みたいなものを入れて先端の型崩れを防ぎポケットチャックも使いやすくなっている。内張りの色も凝っているし、ショルダーの内側も硬いナイロンを張り込んで質感の変化も出している。これの型紙を作った人は相当上手いね。リーズナブルを確保しながらかなり究極に近いバッグではあります。
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もう一つは謎の一品。これも一見ポーターなんだけど、なんと継が当たっているのである。リサイクルショップで見たときはやたら安いので誰かが継を当てて使ってたんだと面白半分で買ってきたんだけど、帰ってからよく見るとどうもおかしい。やたら新しくてあまり使い込んだ形跡がない。それから継がこんなに目立つ水色と革というのも変だし裏返すと全体を解かないとこういう縫い方ができない。さらに継の分だけチャックがずらされていたりするのでこれはわざとやったものかしら?それで中を見たらLOVE&PIACEというロゴが印刷されていたのでこれはコラボレーションモデルかと思って調べてみたらその紹介されていたバックには継が当たっていなかった。そんなことで調べ切れておりません。今のところ謎です。
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posted by entotsu at 00:35| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする