2017年07月31日

鞄談義3!動き出しました。

フェルマー出版社長の中谷でべそ氏から連絡が入り。ついについに鞄談義3の注文が途切れなく続き、読んだ方からも「大変面白かった!」とお手紙を戴いているとの事。また初めて注文する方は鞄談義1,2,3をまとめて頼まれる方が多く居るとの事。ただしもう鞄談義1は残部がほとんどない状態。
 文章を送ってくださる方の中には私が以前にエイ出版文庫から出した「鞄が欲しい」のファンであると書いてくださる方もいて、なんだか感激しております。その後、でべそのお叱りがありました。「大体あんたが煙突工房で書く鞄談義のブログは愚痴が多すぎる!ただ働き!金が足りない!死にそうだ!とかばっかりで、あんたのファンも買ってくれてるんだから、もう少ししっかり鞄談義3の良い所を書きなさい!」
 というわけで新生古山浩一が明るく元気に鞄談義3についてお話させていただきます!イエーーーイ!
*鞄談義は雑誌のカタログ文化に堕してしまった鞄文化を鞄をしっかり語ることで再構築していこうとする壮大なテーマで取り組んでいます。今回で3冊目になりますが今まで日本鞄界にあって大きな存在であった「エース世界の鞄博物館」を特集記事として載せました。この取材の為にでべそは8回、私も5回博物館に通っています。いままでどこの雑誌でも取り上げたことのないかなり詳細な記事を掲載してます。創業者の文献調査だけで1カ月半かかってます。鞄好きには絶対たまらない企画です。また館長が推す10点の鞄は私がイラストを担当して寸法、見え方が違わないようにこの10点だけで1カ月もかかっています。
 私が担当した文章の中にハルビンのワードローブがあります。実際に存在した「登喜和百科店・ハルビン」のタグプレートがトランク上面に付いています。鞄は鞄でしかありませんが、その当時の状況、空気感も内包しています。鞄は歴史も語ることができるのです。是非!鞄談義3をフェルマー出版からお求めください!詳しくは本家に案内を載せてます。
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posted by entotsu at 23:50| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする