2018年12月31日

パイロットURUSIの事など。

万年筆談義に執筆者3人の対談を入れることになり、それを、でべそがまとめた文章が送られてきた。今、校正加筆をしているんだけど対談の中で僕がやたらパイロットURUSIを褒めているのだ。そういうことを言った自覚が無かったので何でだろうと考えたら、どうやら対談した少し前に、ようやく手に入った喜びからそういったことになったらしい。それでもう一度パイロットURUSIとは何かを考えるうえでパイロット70周年記念、これは柔らかい万年筆本来の書き味を復活させたものだがマニア絶賛するも、筆圧高く使いこなせない一般人からクレーム殺到!それで次の80周年記念では硬さを戻した。URUSIはこの70周年の書き味を筆圧高めでも対応できるように考えられたものだと思うけど、今回URUSI、70周年、80周年を書き比べてみると確かにURUSIと70周年の筆跡はそっくり。では、URUSIと70周年では70周年になるかなア?
 まず、URUSI,80周年、70周年の筆跡です。
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では、その特徴をもう少し分かりやすくするためにURUSIのペン先をモンブラン149と比べてみると、ペン先端からエラの部分まではURUSIが長くペンの厚みも薄いので柔らかいペンだという事が解る。しかし切り割の長さは149の方が長い。このあたりの計算は難しいね。
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posted by entotsu at 03:19| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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