2019年06月03日

この頃のビックリ本。

個展が17日からなので秒読みに入ってきていますが、こういう時に限って車が調子悪くなり、もう限界宣言を出され、仙台の母親の所に行かなければならなくなり、趣味文原稿が迫ってきたり、かといって教室は平常通りなので、てんてこ舞いの毎日です。さらにこういう時に限って資料を探しに寄ったブックオフでやたら面白そうな本を見つけてしまうのです。宮村浩高氏の「葬り去られた真実」1985年、日航ジャンボ123便御巣鷹山墜落事故の疑惑についての本である。僕らはこの事故はリアルタイムで知っていますから著名人である坂本九、向田邦子が亡くなった事故でもあり、事故調査委員会の調査結果が圧力隔壁の破損だったということでそのまま信じていました。ところがこの本では事故調査委員会によるボイスレコーダーの内容の捏造や、新聞社が東京からヘリで35分で事故現場にたどり着いたのに自衛隊の捜索は目撃情報があったにもかかわらず延々と遅延した。最初に到着したヘリは人命救助ではなく隠蔽する物体を運び去った。123便を追いかけてファントム2機が後を追っていた。目撃されたオレンジ色の物体。著者の結論は自衛隊ミサイル訓練用の無人標的機が衝突した。ということ、しかしこのことですべての疑問が解決する。500人以上の死者を出した空前の事故で国家権力の思惑で報道が捻じ曲げられるさまが良く分かります。この本2003年に出版されてましたが、今まで知りませんでした。ブックオフでも定価の8割くらいの値段なので結構今でも重要度が高い本なのでしょう。他にも3冊ほど別な著者のものが同一内容でありましたので個展後に詳しく見たいと思います。国家報道とは何かを考えさせられる本です。しかし周りでもこの事件を疑問視する話は聞いたことがありませんでした。
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posted by entotsu at 04:12| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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