2019年12月23日

ニナリッチ、レオナルド、革彫バッグ

ニナリッチのデザインはいろいろ凝っているものがあって好きである。このバッグも見た目は普通だが開けてみると中ががま口ポケットだったり、サイドもコンパートメントになっていたりで楽しい。革の質感もいい。これはそれでも結構前のものだろうなあ。誰がデザインしているのか取材してみたくなる。
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こちらはパリのレオナルド。この同じ金具のバッグ僕はメーカー違いで4つ持ってるけど皆30年近く前のもの。このバッグも古いんだろうけど、この金具は今でも販売されているのかしら?革の本体とはネジで繋ぐだけなので様々なメーカーがそれぞれ独自のつなぎ方をしていて、こんな風に汎用性のある金具をたくさんの種類が市場にあればカバンも面白くなるんだけどね。
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こちらは捨て値の500円で売られていた革彫バッグ、気の毒なので買ってきた。こういうバッグの中では珍しいワンハンドル。フラップを開けて中身を取り出す使い勝手は悪い。
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posted by entotsu at 01:19| Comment(0) | カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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