2020年04月13日

革鞄再び

アトリエに籠っているので、なんだか時間があるから革鞄をめでる時間もできてきて、たっぷり油を刷り込んでおります。珍しいのが出てきたので再度ご紹介します。こちらの2点は僕が日仏現代美術展で大賞を戴いた翌年パリの展覧会に招待出品になり出かけたときに、イタリアのフィレンツェに行って買ったカバンなので1995年のものです。黒いカバンはポンテベッキオの近くのまさにポンテというかばん屋でかった店のオリジナルバックです。流石にイタリアカバンの正に弱い糸が今ではあちこちほつれておりますが、革はフラップの裏までしっとりした表とおなじ革で面白かったんです。
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こちらはやはりポンテベッキオ近くのオリジナルカバンの専門店でこの写真の系統のバッグがスタイルと大きさを変えて展開されていた。A3も入る大きさと革が良かったので買った。これは使い勝手も良くてこのシリーズいいなあと思って6年後くらいに店に行ったら店がつぶれていた。もう少し買っておけばよかった。このバックは使っている割にたいした損傷もなく裏の生地の使い方も今のバッグの先駆的な使い方で色も良かった。
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これは北欧の匠のデンマークのカバン職人ハンスオスターのポシェット。側面の蛇腹織は伝統の型押し技法。革も良かったなあ、今でも張りが違います。
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posted by entotsu at 23:12| Comment(0) | カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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