2020年05月18日

アレキサンダー マックイーンのバッグ再び

リサイクルショップで革の使い方やポケットのつくり、全体の縫製の繊細なところが気に入って買って調べたらファッションデザイナーブランドで、カバンブランドではないのに作りこみがうまいなあと感心した。そしたらなんと本人はその時はもう亡くなっていた。それが彼のドキュメンタリーをテレビでやっていて自殺だったことを知った。ジパンシーやグッチなどのトップブランドのデザインを任されて、年間14回のショウーを行っていたというのだから追い込まれてあたりまえという感じを受けた。自身のショウーのインスピレーションを小説の「パフューム」からとったラフスケッチは面白かった。主人公の超絶な嗅覚については僕自身は子供の時から慢性副鼻腔炎で全く嗅覚には自信が持てないので未知の世界の香りの空間イメージをうらやましく思っている。
 他にも人間の死とか暗部にも踏み込んだ作品を作っていてかなり暴力的な暗い作品も多くて、それではじめは相当ファッション業界では叩かれたようだが逆にその暗さを内包したデザインが受けて、次第に逆転してゆく。
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posted by entotsu at 01:32| Comment(0) | カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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