2020年05月25日
ピナイダー、スーパーフレックスニブ
次回趣味文のテーマがピナイダーのスーパーフレックスニブ。いろんな人からあれは固いと聞いていたのだけど、実際に使ってみると確かにペン先に厚みがあり、これまでフレックスペンの薄くしなる、というのとは違って力を入れれば順次開く。これはこれまでのフレックスペンがペンのしなりを利用したリズムで書くのに対して、カリグラフィーのようにデザイン的に幅をコントロールして使うペンである。全く新しいフレックス概念を取り入れたペンで感心しました。詳しい内容は趣味文で。イラストを先に描いたのだけれど、スーパーフレックスニブを万年筆だけで描いたのでやたら時間が掛かってやたら疲れた。















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