こちらは僕の作品。今回はS20号のピンクのドリッピング下地を使用したのでこの下地を弄らずに使って行こうと言う事で、立体感を出してしまうとバックの下地と合わなくなるので、なるべく平面性を確保してのアプローチになりましたが、なかなかピンク下地が強くて最初は人体をバックより明るめに進めていましたがかえって浮いてしまって、途中から人物暗めのアプローチに代えてます。しかし時間切れ、まとめきれませんでした。
2020年12月25日
牛久絵画教室合評会
それぞれの生徒さんが実在、を2次元平面にリアルに持ち込むためのアプローチを続けています。こういうそれぞれがどう考えてどうしていきたいのかが絵画の楽しみの一つなのだけれども一般的には美術展を見ることくらいしか美術に触れる機会はありません。日本の美術環境が脆弱であることを何とかしていきたいですよね。作品をご覧ください。




こちらは僕の作品。今回はS20号のピンクのドリッピング下地を使用したのでこの下地を弄らずに使って行こうと言う事で、立体感を出してしまうとバックの下地と合わなくなるので、なるべく平面性を確保してのアプローチになりましたが、なかなかピンク下地が強くて最初は人体をバックより明るめに進めていましたがかえって浮いてしまって、途中から人物暗めのアプローチに代えてます。しかし時間切れ、まとめきれませんでした。





こちらは僕の作品。今回はS20号のピンクのドリッピング下地を使用したのでこの下地を弄らずに使って行こうと言う事で、立体感を出してしまうとバックの下地と合わなくなるので、なるべく平面性を確保してのアプローチになりましたが、なかなかピンク下地が強くて最初は人体をバックより明るめに進めていましたがかえって浮いてしまって、途中から人物暗めのアプローチに代えてます。しかし時間切れ、まとめきれませんでした。
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