2020年12月31日

プラチナセンチュリーとパイロット74究極の選択

万年筆画を描く場合13000円以下の場合の選択で、僕はプラチナセンチュリーを一押ししていたのだけれど、もう少し具体的にその違いをというお話になって両者の書き比べをしました。外観の最大軸径はセンチュリーが15.4mm。74が14.7mmで見た目ではセンチュリーの方がかなり太い感じだったんだけどその差は0.7mm。全長はセンチュリーが139.5mm。74が143mmで74の方が3.5mm長い。重さはセンチュリーが22グラムで74が20グラム。これらを総合すると重心の位置が74が真ん中くらいなのに対してセンチュリーは若干後ろよりになり、その重さ、軸径の違いと相まってかなり持ち味に差がある。これは好みが分かれるところ。一番の違いはペン先の大きさでセンチュリーが74より1.3倍くらい大きい。今回のセンチュリーのペン先はSF(細字軟)74がF(細字)なのだが描いてみると74の方が断然柔らかい。どちらも筆圧でペン先が開いてもかなり頑張ってインクを保持します。これはかなり優秀。違いはペン先をひねってしならせた時の安定感は流石にセンチュリーに分があります。万年筆画には様々なひねりが使われるのでやはり、乾かないスリップシールドキャップと相まってセンチュリー一押し変わらずですかね。
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posted by entotsu at 01:04| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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