2021年03月08日

見捨てられたバッグたち

この紹介するバッグは最終処分コーナーの500円の棚にあったモノであります。それぞれまだまだいけそうなものばかりで気の毒で引き取ってきました。まずはコーチのハンドバッグ。一時、25年位前に革にパンチ穴を開ける仕様が流行った。コーチのこのバッグもそれで、結構奇麗なまま残っているが中古品で中には汚れがある。ハンドル部分が短いので使い方を限定されるし、とにかくパッチ穴が戴けないので売れ残りを繰り返しこういう値段になったのだと思うが、革は厚手だし作りもしっかりしてるけどねえ。ちょっと気の毒。
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こちらはCREEDのバッグ。使われた形跡はなくデッドストックで色落ちが激しいので投げ出した感じ。質感は良いんですよ。全体の雰囲気のつくり方が上手くて最近の製品よりこっちの方がずっと面白い。これ以上大きくなるとこの柔らかい革では成形が難しくなるのでこれが限界の大きさかしら。着色オイルで色落ちを補正して使いたいと思います。
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こちらはパリのCHASSEURのバッグ。しかしネットで調べるとホーロー鍋のブランドでトートバッグは出してるけど他は見当たらないので名前だけ同じで別なメーカーかも?製品は厚手のオイルレザーで質感も良くてなんで投げ売りされるのか分からないけど、訳の分からないブランドで延々と売れ残った結果なんだろうけどバッグは良い感じですよ。使い込んで革を馴染ませたいですなあ!
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posted by entotsu at 00:28| Comment(0) | カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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