2021年09月06日

趣味文10月号発売になりました。

今回の特集はまたインクで、現在インク人気が続いて兎に角新色が出まくって、それがまた売れている。顔料インクはカキモリだけであとは皆染料インク。なんですぐに変色して消えてなくなる染料インクにこんなにも血道を上げるのか分からない。もう少し残るインクを真剣に考えても良いと思うけど、せめてカキモリが残っているのが救いです。
 僕の連載は今回はプラチナ3776で、この万年筆を書くなら、アレの話は外せなくなりますけどアレは書けないでしょう?とX氏に言ったら「いいっすよ!」と言うので書いたら根こそぎカットされていた。まあ、毎回僕の話はカットが多いんだけど今回は激しい。担担麺から唐辛子を抜いたようになったので読んでくれる人には気の毒である。
 ラミーが限定品のラミー2000を出した。なんとこれ77000円もする。大体定番品が37000円だから色を茶色に変えただけで40000円も高い。僕らの世代はラミー2000はアメ横で9000円で買えたからぼったくり感が半端でない。質実剛健のドイツ魂はどこに行ったのだ。要するに付いてくる革のノートは40000円ですぞ。モールスキンくらいにしておけばいいのに。
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posted by entotsu at 01:12| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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