2022年04月19日
ウィーンの街角の万年筆画の着彩。
このウィーンの街角のTABAKは何時か書いてみたいと思っていた。しかし真っ白の壁に真っ黒の店舗というのでは全く万年筆画には向かず、アクリルで描くしかないなあと思っていたのだけれど、どう万年筆画に向かないのかやっておく必要はあるなあと思い直してまずは万年筆で描いた。さて彩色をどうするかで水彩だとしつこいよなあ、と思い色鉛筆でシステマティックにやろうとしたのですが、まあ、ここまでが限界。やはり絵になり切らず今後アクリルとコラージュを施して動きを付けるつもり。




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