こちらは松江のマツヤ万年筆病院。長崎マツヤ万年筆病院とは兄弟弟子関係になる。熱烈なファンクラブがあり店を支えている。ご主人はすでに90歳を越えているはずである。独特なルーペを頭に付けて調整される。
2022年07月26日
秘蔵写真で綴る万年筆殿戦の時代、中屋と松江マツヤ万年筆病院
こちらは開設当初のプラチナから別会社になった中屋。ペン先調整の渡辺さんが元気でいた頃。中屋独特の蒸気発生器でペン先とペン芯を馴染ませている。轆轤は三越万年筆祭りの時の松原さん。側面のサインはシカゴペンショーの実演の時に観客がサインしてくれたもの。
こちらは松江のマツヤ万年筆病院。長崎マツヤ万年筆病院とは兄弟弟子関係になる。熱烈なファンクラブがあり店を支えている。ご主人はすでに90歳を越えているはずである。独特なルーペを頭に付けて調整される。
こちらは松江のマツヤ万年筆病院。長崎マツヤ万年筆病院とは兄弟弟子関係になる。熱烈なファンクラブがあり店を支えている。ご主人はすでに90歳を越えているはずである。独特なルーペを頭に付けて調整される。
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