2022年08月15日

秘蔵写真で綴る万年筆殿戦の時代。酒井栄助さんを囲む会と長原大先生の日本の名工受賞記念の会。

酒井さんを囲む会は、北欧の匠で「4本のヘミングウェイ」が出てすぐ位だから2000年から2001年あたりの事だと思う。久保さんもでべそもまだ若い。この時の音源を保存してなかったのです。たいへん悔やまれます。
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こちらは長原宣義大先生が現代の名工に選ばれたときのお祝いの会である。珍しいのは僕が少し前に山梨万年筆商会の取材をした時で今度長原さんのお祝いの会をやりますがいらっしゃいますかとお誘いしたら社長の深沢さんが甲府から参加されました。名工に選出されるためには莫大な量の不備の無い書類が必要でそれをこなした大塚さんから気の遠くなるようなご苦労話を伺って長原さんを支える人たちの底力を感じました。
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posted by entotsu at 00:59| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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