2022年11月04日

万年筆書き味今昔事情

趣味文の記事を書くのに巻きペン、特にパイロットの書き味を検証している。しかし1965年あたりの発売のオリジナルエリートの軸が絶妙のバランスで感心する。キャップがスルッと中に押し込めるので全長が1971年のカスタムより結構短くなる。其れで重さはオリジナルの方が重いし、太さも太いので実に握りやすい。それでちょうど戦前のウォーターマンが出てきたので3本の描き比べをしてみると、太さの違いもあるものの古い方程字の強弱の変化が面白い。勿論使い勝手は新しいほど良くなっているが、昨今、使いやすいボールペンなどのおかげで筆圧が全般下がってきているとのことで新しい万年筆のペンの柔らかさ具合の作りこみがカギになってくると思う。
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posted by entotsu at 13:46| Comment(0) | 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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