趣味文1月号発売になりました

今回一番気になったのが甲斐みのりさんの記事。どこで取材されたのか分かりませんが、この喫茶らしき場所に飾られた26点ほどのトランクです。僕以外にこんなにトランク集めてる人見たことないので、今度清水さんに聞いてみます。

こちらは森さんの長原親子の長刀研ぎの違いの解説。

僕の連載は今回は巻きペン。イラストは0.2ミリのオレンズとクルトガ0.5ミリです。めちゃくちゃ時間が掛かってます。

この記事を書いてから巻きペンに心が移ってテーブルに巻きペンが並んでいます。

しかしこの当時はメーカーはパクリ合いですなあ。これパイロット、プラチナ、セーラーが混ざってるんだけどどれがどれだか分りませんわ。

今回記事で気になった万年筆はこのペンラックスのクリスマスペン。色の組み合わせが好みだけど、高い99000円もする。

ペリカンの40周年記念万年筆。良い感じだけど264000円は高すぎでしょ。