その後、型抜き、切り割入れ、これらも手作業。最後にバフ掛け。作り方がアナログなのにはびっくり。
2024年07月17日
パイロット平塚工場に取材に行って来ました
今度の趣味文でパイロットの50号ペンをやりたいと希望を出していたら、月に一回50号ペンを作る日があるので、その日に取材に来てもいいよ、と許可になり、本日厚狭時起きで平塚工場に行って来ました。まずは、金と胴、銀の合金を坩堝で1700度に加熱して溶解して金の延べ板を作ります。この延べ棒で2000万円とのこと。それから圧延を70回行ってペンの厚みまで伸ばします。
その後、型抜き、切り割入れ、これらも手作業。最後にバフ掛け。作り方がアナログなのにはびっくり。
その後、型抜き、切り割入れ、これらも手作業。最後にバフ掛け。作り方がアナログなのにはびっくり。
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